しごと
継ぎ足し、継ぎ足し、している。
Essay
継ぎ足し、継ぎ足し、している。
Essay
風が心地よかった。あつくもなく、つめたくもない。おとのない風が頬をなで、髪をさらう。
Essay
こころが凪いでいくのをかんじます。もうだれも、わたしのことをしらないのです。
Junction
戸を叩いて欲しかった。
Junction
先の祝日、髪を染めてきた。半年ぶりほどかとおもっていたが、前回が昨年の七月というから、半年よりもほんのすこし一年に寄っている。
Journal
今月の十四日、誕生日を迎えた。三十回めの誕生日だ。
Journal
くしゃみがとまらない。花粉の子らがそこいらをはねまわりながら、いつこの人間のあばら骨が折れるかと賭けをしている。
Essay
はらがへる。ずっと、はらがへっている。
Essay
ゲーミング PC を自作した。あいらしき初号機殿となる。はじめてのパソコンづくりにあたり諸々調査を行ったので、それらの仔細を備忘録として残しておく。
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ほっこりと秋の味覚。
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もし私が自殺したらば、それは私自身のもたらした事故である。
Essay
おとついの夜からのどもとに妙な違和感があった。あくる日、目をさますとなんだがひどく気怠いし、のどがずくんと痛む。
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桃の果肉がたっぷりと、ぎうぎうと、つまっている。
Journal
ましろいはとが吉兆ならば、ぬばたまのはとはどうだろう。
Essay
先日の土曜日、取材がてら江ノ島に足をはこんだ。
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土曜、弟の誕生日パーティーをした。
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私は詩をうたう。切々とうたう。屑々とうたう。
Essay
しごとの気分転換に電源つきのカフェをさがしていたら、以前より気になっていたこの店にも備えがあるときいてまっすぐに向かった。
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